消えた初恋 第14幕(別マ8月号)感想1

 

別冊マーガレット 2020年8月号
 

 

コミックス派なのでどうにか耐え忍んで来たのですが、1,2巻を何度も何度も何度も何度も何度も何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ…君の…名前……声が……枯れるまで読んでいるうちに我慢できなくなり3巻と同時に別マ本誌を買うことを決意しました。しかし、それすらも耐えきれなくなり今月号、既に買っちゃいました⭐︎ミ
このまま行ったら消えた初恋の先読みをするためにタイムマシンを発明する日も近いかもしれません。これをいま真顔で打っていることが異常であるという自覚は辛うじてあります。

なので3巻を読んでいないという謎の状態で8月号の感想を22日0時になる前にしたためておこうと思います。

 

・表紙。何ですかこの夕暮れ時のオレンジ色に染まった海辺で僕たちは…的なシチュエーションは……。2人とも見つめあってはいるけど何なんですかその表情は!?何があったの???
・エモいの意味は私もいまいち分かってないけど、この謎シチュエーションに想いを馳せただけで湧き上がってくるこのemotionのことだとしたら、確かにエモいってすごくエモいわ……
・井田はアディダス派なんですね。よく着てる気がします(アディダスのTシャツを150枚発注しながら)

・あらすじ。5行目からは私が未知の3巻収録の範囲なので、この活字だけで一度召されました。おおおおおおおつきあいをは…じめ……はじ…め………!?!?
・こりゃ付き合うまでに1年ぐらいかかりそうだな!ガハハ!とか言ってた昨日までの自分にsay goodbye……青木と井田がつきあっている世界にsay hello……ありがとう!!ありがとう!!!!
・まだ1ページ目だということに愕然としています


・気にしすぎる青木と気にしなすぎる井田。がっくししてる青木がいちいちめんこいなぁ
・井田が食べてる(飲んでる?)ものは何ですか?ブリトーですか?
・急なラブをぶち込まれて変な声出た。「お 俺はだけど…」「それもそうだな」→パァァァ
・そっか!井田も青木とゆっくり話せて楽しいんだね!!パァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
・パァァァで井田の方にもちゃんと花が飛んでいるのでパァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

・よいしょ
・度肝を抜かれました。肝どころか内臓を全部抜かれた可能性がある。
・よいしょって…寒いからって…寒いからよいしょなの…?よいしょだから寒いの…?よいしょが青木で井田が寒いからなの…?人間は寒いからよいしょが井田になるの…?(混乱)

・これどれぐらいくっついてるんすかね…。上履きと上履きがくっついてるから膝と膝もくっついてるわけ?!しかもこれを井田から行ってるってとこがなんかもう私の皿には乗り切れない料理が運ばれて来た感……MU-RI…。「寒いから」の井田の心が本当に訳わかんなすぎて、今すぐ走り出したい。カラーのエモ夕暮れに向かって走り出したい。

・クラッカーを鳴らすバレー部Kawaii
・「ひとりになりたい時期なのか?」とかさぁ愛ですよ。悩んでる時も気にしてくれたしやさしいなぁ
・そんで井田の「ちゃんと言っとくべきだよな」は青木に対してもバレー部に対しても愛ですよね

・しかし井田って真面目な話、男同士だってことをどう受け止めてるんだろうか?一応ここまで青木が男ってことに対して困惑してはいたけど、みんなに話すことに抵抗は全然ないのかしら。漢だな。漢だ。

・それに対して「絶交だ!」の青木よ…かわいさが異常すぎやしないか。「絶交」という単語、小学生の時以来聞いてなかったよあたしゃ…。もう青木はかわいさの鬼。鬼殺隊にもこの鬼だけは殺さないよう嘆願書を送付しておきます。
・絶交で結構ショック受けてるっぽい井田もいいなぁ〜お前らもう付き合っちゃえよ!と思ったけど、もう付き合ってるんですね…えっ最高かな!!!?

・あっくんはイケてるメンズ過ぎる。というかこの2人でカラオケ来てるという事実でなんかもう、いきとしいけるもの全てに感謝を述べたくなる。男子高校生×カラオケって正義以外の何者でもないな
・「あんなやつひとりで寂しく〜」のところのプリ!がかわ鬼。柱でもこの鬼は倒せないと思う。背景猫だし…この背景の猫を壁紙にした部屋で余生を過ごしたいし…親も歳だし…あなたしかいないし……
・出典がいちいち古いのは私が結構な歳だからです
・あっくんが歌ってる歌はなんですか?

・アオキ ナマエ カワイイ オレ ニンゲン タベル
・姉ちゃん!なんか結構歳離れてそうだし仲良さそうな姉弟だなぁ〜!青木が女の子にやさしいのは姉ちゃんの教育もあるんだろうなぁ


全然終わる気配がないので後半はあとで書こうと思います。あと1時間…はぁ…